SAPISIDHASHは、Googleの一部サービス内部APIで使われる認証関連のハッシュ値。
Cookieだけでなく、リクエスト文脈を含む値をヘッダーに付与して検証を補強する目的で使われる。
構成要素
SAPISIDCookieOrigin(例:https://www.youtube.com)Timestamp(UNIX秒)
生成の考え方
Timestamp + " " + SAPISID + " " + Originを連結- 連結文字列をSHA-1でハッシュ化
Timestamp_hash形式でヘッダー値にする
補足
- 主にGoogleサービス内部の実装文脈で見られる仕組み
- 仕様は公開標準として保証されるものではなく、変更される可能性がある
実務メモ
SAPISIDHASH は、security、authentication、google、api の文脈で出てくることが多い。辞書的な定義だけでなく、この語で何を短く言い表したいのかまで揃えておくと会話がぶれにくい。
近い言葉と混ぜると説明が曖昧になりやすいので、対象、役割、使う場面を一段だけ具体化して捉えるのが楽。用語集では、その入口として押さえておくと十分。
hsb.horse