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Glossary

navigator.devicePosture

navigator.devicePostureは、デバイス姿勢情報を扱うDevicePostureオブジェクトを返すNavigatorプロパティ。折りたたみ端末の状態判定に使う。

公開日: 更新日:

navigator.devicePosture は、ブラウザの DevicePosture オブジェクトを返す Navigator プロパティ。

何が取れるか

代表的な姿勢状態:

  • continuous: フラットな状態
  • folded: 折りたたまれた状態

用途

  • 折りたたみデバイス向けUIの分岐
  • 姿勢に応じたレイアウト最適化

実装で見るポイント

この API が効くのは、folded か continuous かでレイアウトの意味が変わる UI。2ペイン表示、補助パネルの出し分け、ヒンジをまたがない配置のような判断に向く。

一方で、姿勢情報が取れない環境も前提にしておく必要がある。device posture が無い時の fallback を先に決め、姿勢が分からなくても破綻しない UI にしておく方が安全。

参考

実務メモ

navigator.devicePosture は、javascript、browser-api、webapi、device-posture の文脈で出てくることが多い。辞書的な定義だけでなく、この語で何を短く言い表したいのかまで揃えておくと会話がぶれにくい。

近い言葉と混ぜると説明が曖昧になりやすいので、対象、役割、使う場面を一段だけ具体化して捉えるのが楽。用語集では、その入口として押さえておくと十分。

読み方メモ

読む時は、まず何の話か、何と区別したい語か、どの判断で使う語かの3点を見ると入りやすい。navigator.devicePosture なら javascript、browser-api、webapi、device-posture の話として置くと、周辺文脈も掴みやすい。

navigator.devicePostureは、デバイス姿勢情報を扱うDevicePostureオブジェクトを返すNavigatorプロパティ。折りたたみ端末の状態判定に使う。 という定義だけで止めず、会話の中でどこを短く言い表すための語かまで意識すると使いやすい。