Livenessは、プロセスやサービスが死んでいないか、ハングしていないか、再起動が必要な状態に落ちていないかを見る指標。
HTTPサーバがポートを開いていても、内部でデッドロックしていたり、一定の処理がまったく進まなくなっていたりすると、liveness は失われているとみなす。readiness が「受け付け可能か」を見るのに対して、liveness は「生存しているか」を見る。
実務での使いどころ
- Kubernetes の liveness probe
- 監視システムでの死活確認
- 自動再起動の判定
補足
Liveness が失われた状態を readiness だけで表現しようとすると、再起動すべき障害を見逃しやすい。役割を分けて扱う方が安全。
実務メモ
Liveness は、ops、kubernetes、health-check、process の文脈で出てくることが多い。辞書的な定義だけでなく、この語で何を短く言い表したいのかまで揃えておくと会話がぶれにくい。
近い言葉と混ぜると説明が曖昧になりやすいので、対象、役割、使う場面を一段だけ具体化して捉えるのが楽。用語集では、その入口として押さえておくと十分。
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