Deterministic(決定的)は、同じ入力、同じ状態、同じ手順なら、毎回同じ結果になる性質。
IT文脈では、アルゴリズムの出力だけでなく、ジョブ実行順序、状態遷移、shutdown 手順のような運用フローにも使う。たとえば deterministic な shutdown flow というと、誰が先に止まり、何を待ち、どこで終了とみなすかが固定されていて、停止結果がぶれにくい設計を指す。
近い文脈
- deterministic build
- deterministic test
- deterministic shutdown
補足
対になる概念は non-deterministic。並行処理や外部依存が増えるほど、決定性を保つ設計が重要になる。
実務メモ
Deterministic(決定的) は、architecture、systems、software、testing の文脈で出てくることが多い。辞書的な定義だけでなく、この語で何を短く言い表したいのかまで揃えておくと会話がぶれにくい。
近い言葉と混ぜると説明が曖昧になりやすいので、対象、役割、使う場面を一段だけ具体化して捉えるのが楽。用語集では、その入口として押さえておくと十分。
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