公開用途のないプロジェクトで、極限までバンドルサイズを削りたいことがある。
そんなときは、ライセンスコメントを削除するとファイルサイズを若干減らせる。
legalCommentsを削除する
esbuildにはlegalCommentsオプションがあり、これをnoneに設定するとライセンスコメントが出力されなくなる。
Viteを使っている場合は、設定ファイルで以下のように指定する。
export default defineConfig({ esbuild: { legalComments: "none" }})これでビルド時にライセンスコメントが削除される。
注意点
ライセンスコメントを削除すると、OSSライセンスの表示義務を守れなくなる可能性がある。
公開するプロジェクトや商用利用の場合は、ライセンスの取り扱いに注意すること。
あくまで内部ツールや個人プロジェクトで、バンドルサイズを優先したいときの選択肢だ。
まとめ
esbuildのlegalComments: "none"を使えば、ライセンスコメントを削除してバンドルサイズを削減できる。
ただし、ライセンス表示義務との兼ね合いを考慮した上で使うこと。
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